前置詞のビジュアライズその2 on,in,at,from,of

 

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今回の例文。

1.   A boy is reading a book on a chair .
2.   A boy is reading a book in a chair .
3. I met John at Roppongi station.
4.   Mary from Canada.
5.   This table  is made of HINOKI.

onとinの違いをイメージしよう

1と2は、前置詞以外すべて同じ文ですね。前置詞の違いだけで絵がどのように変わるのかというと・・・

onのコアイメージは、「接触」。つまり、onはお尻が椅子に接触している感じの絵になりますので、勉強するために椅子に接触して座っているイメージがビジュアル化できるかと思います。

一方で、inは「すっぽり入っている」イメージ。つまり、この場合の椅子は、ふかふかのソファーにすっぽり入って本を読んでいるイメージになります。

同じ「座る」でも、まったく違うイメージになることを理解しておきましょう。

atのイメージ

atのコアイメージは「点」です。英語圏では「×(しるし)」のイメージを持っている方もいますね。

at Roppongi stationは、六本木駅 ”で(at)” と訳されることが多いですが、ここですね!と地図を見て、六本木駅にピンが刺さっている状態をイメージですね。

直訳すると、私は、六本木駅でジョンと会いました。となります。

fromのイメージ

fromのコアイメージは、「離れていく」デス。

〇を起点だとすると、〇・・・→  と離れていくイメージ。離れてはいくけど、到達はしていません。

ちなみに、from・・・to~ という形がよく使われますが、fromで離れていって、toで到達するというコアイメージがあれば、熟語として覚えなくてもイメージが掴めると思います。

メアリーはカナダ出身ですというとてもシンプルな文章ですが、ビジュアル化するとfromでなぜ「出身」と訳すのかのイメージができるはず。

ofのイメージ

前置詞の中でイメージしづらいと評判のof。

ofのコアイメージは「つながり」。個人的には、X of  Yという形は、赤ちゃん of  お母さん という感じで捉えています。

お母さんが産んだ赤ちゃん そこには間違いなく「つながり」がありますよね。

This table  is made of HINOKI.の場合は、HINOKIがお母さんでmadeが子ども。

だから、このテーブルはヒノキで作られてますという直訳ができます。

 

まとめ

前置詞のイメージ 掴めてきたでしょうか?

シンプルな文だと侮らずに 絵でイメージできるように訓練していくことで、長文になったとしても理解しやすくなっていきます。

繰り返しビジュアライズしてみてくださいね。

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