前置詞のビジュアライズその1 toとfor

 

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今回の例文

Ex)

1.This is a present for you.
2.This is a present to you.

toとforの違い

小学生でもわかる2つの例文。

まず最初に断っておくと、どちらも英語として成り立たないわけではありません。

ビジュアライズしたときのイメージ(絵)が大きく変わるだけであって、意味不明な言葉になるわけではありません。

forのイメージ

まず、forのコアイメージは”向かう”です。選択性がある感じですね。

あなたが誕生日会に参加して、友達が3人いたとしましょう。

その中の一人が誕生日だったとして、forを使うことで、3人の中で”あなた”に向かって(選択して)プレゼントを渡そうとしているイメージを描くことができます。

toのイメージ

次に、toのコアイメージは”到達”。

つまり、到達している状態がイメージできるため、forと同じ場面であえてtoを使ったとして、ぬいぐるみをプレゼントと持ってきたのであれば、toを使った時点でぬいぐるみはyouに到達している状況になります。

「いいから受け取れや!」みたいな押し付けた感じになるわけです。

なので、一般的な情景を考えるとおかしいかなと思えますよね。

 

くどいですが、toだから英語として”破綻している”わけではありません。

toとforのイメージが違うだけです。

 

ここでもひとつ問題です。

I listen to the radio.
I listen for the radio.

実際にラジオから出ている音を聞けているのはどっち?

 

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