英語読解で大事なのは基本単語のビジュアライズ

 

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中1レベルの英語力でも英語を読めるようになろうという裏コンセプトで更新しておりますが、”だからこそ”中1で学ぶ英単語をきっちりイメージできるようにして欲しいんです。

aとtheの違い

英語を日本語に訳そうとするとほとんどの人がフリーズしてしまいます。

だから僕たちは、英語をビジュアライズして理解しようと考えているわけです。

ではここで質問。

Give me a money.

Give me the money.

起業家としてビジネス提案した会話はどっちでしょうか?

A.Give me the money.

理由は、aとtheの違いがあります。aは1つに決まらないというのが前提です。なので、a moneyの場合は、世の中にあるお金の中の一つということで、人それぞれイメージするお金が違ってしまいます。

しかし、theはひとつに決まるのが基本イメージなので、私はその”お金”という具体的なイメージ(契約金やロイヤリティーetc)が欲しいんですと両者が同じ”お金”が理解した上での会話になります。

最も使われているhave

英語圏で最も使われる頻度が増えた単語にhaveがあります。

haveを英和辞典で調べると、

・持っている
・手に入れる
・経験する
・食べる
・~する
・~に~させる

など色んな意味が出てきます。

しかし、基本的イメージはひとつしかありません。そう「持っている」。これしかありません。

持つというのは、手に持つイメージではなく、近接的に所有するイメージ。

このイメージでビジュアライズすることを忘れないことが大切です。

使役動詞のmake?

同じようによく使われる英単語としてmakeがあり、その意味はたくさんあるわけですが、基本イメージはたったひとつしかありません。

そう、「作る」です。

何かをコネコネしながら作る絵が浮かべばそれでOK。

I made friends with John.(私はジョンと友達になった)
The story made me cry.(その物語で泣いてしまった)

どちらも動詞がmakeで文法用語としては意味が違うわけですが、そんなことは気にせずコネコネ作っているさまをイメージできていれば何の問題もありません。

基本単語こそじっくり学ぼう

a,theの違いやhaveやmakeなど中学校1年生で学ぶ重要単語ほど、きっちり基本イメージをマスターしておきましょう。

日本語に訳しても何か腑に落ちないという状況は、単語一つ一つの基本イメージを理解できていないときに起こります。

英語圏(特にビジネス系)のサイトは、高校までの英単語力で十分理解することができます。逆に言えば、それだけ分かりやすく解説してくれているとも言えるでしょう。

重要単語を日本語にするということではなく、イメージできる 絵を浮かばせることができる状況まで落とし込んでいきましょう。

 

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