なぜ、僕たちは英語を読めないのか

 

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最近では、小学校で2年間も含まれますが、基本的には、中学で3年 高校で3年 大学で4年 合計10年間英語を学んでいます。

なのに、日本人に英語は得意ですか?と質問して、YESと答えられる人はほとんどいません。なぜなのでしょうか?

語学ビジネス市場は8400億円規模

矢野経済研究所のレポートによると、2015年度の語学ビジネス総市場規模(主要14 分野合計)は、事業者売上高ベースで前年度比101.7%の8,272億円となり、2016ねんどはさらに伸びて8400億円規模になると予想されていました。

このデータからわかる通り、日本人は語学 特に英語を学ぶことに特別な感情を持っていることがよくわかると思います。

英語教育神話に踊らされる日本人

人はできないことや苦手なことだからこそ、できる限り楽に簡単にできるようになる方法を探す傾向にあります。

特に英語に対して苦手意識を持つ人は多いからこそ、英語が短期間で簡単にマスターできるとかというような情報に手を出してしまいがち。

その他にも、こんな情報に魅力を感じる人は多いのではないでしょうか?

1.単語不要神話

単語なんて覚えなくても、中学1年で覚える300語程度知っていれば英語は読めるようになる。

2.文法不要論

いわゆるネイティブが使っている文法(英語感覚)を日本人として改めて学ぶ必要なんてない。

3.ネイティブから学んだほうがいい神話

英語を学ぶのだから、日本人からではなくネイティブから学ぶべき。

4.聞くだけで英語ができる神話

英語を聞き続けると、英語脳へとシフトして自然と英語が聞ける話せるようになる。

上記のような話はよく聞くはず。確かに楽に英語をマスターできるなら、ある程度のお金を払っても投資効果はあると考えるため、実際にチャレンジした人も多いでしょう。

しかし、残念ながらどれも科学的には証明されていないのが現状。もし、上記の方法で英語ができるようになっているなら、英語教育の市場は縮小傾向にあるはずなのだから。

 

英語ができるようになるために必要なこと

英語が全くできないという人がある程度自信がつく状態に成長するためには、英語教育神話からいち早く脱しなければいけないと僕たちは考えています。

つまり、、、

1.英単語は最低3000語~6000語をマスターする

どんな言語であっても言葉(単語)は最も重要なエレメント。

英語圏の情報を収集したいとかセミナーで何が話されているか聞けるようになりたいというレベルなら、3000語~6000語をマスターすれば十分と言われています。

つまり、英単語は不要ではなく必須条件と言えるでしょう。

2.英語感覚を身につける

日本語によって文法用語をマスターする必要はありませんが、英語ネイティブの人たちがどういう感覚で英語で世界を描写しているかは学ぶ必要があります。

と言っても、英語がなぜ世界中の人たちがマスターできているかというと、最も簡単な言語だから。

世界を描写する方法はたったおの5つ(5文型)を覚えればいいだけ。

ということで、文法=英語感覚も理解しておく必要があります。

3.英語は日本人から学べ

英語を学ぶといっても日本人として学ぶ以上、日本語をよく理解し、英語を外国語として客観的に学べる環境を作れる日本人が教えることがベスト。

何より、日本人として英語をマスターできているのだから、学ぶ相手として最高のパートナーですよね。

4.5感を使って英語をマスターする

聞くだけで 読むだけで 3語だけで などなど、より簡単に英語を覚えられる方法は、残念ながら今のところ確立されていません。

だから売れ”続けている”商品もたくさんあるわけですが・・・

わずか3週間で英語を学び、ネイティブとの契約締結を結んでいる中国人は、できる限り1日中5感を使って英語をマスターしています。

テスト勉強と同じように、読んだり書いたり聞いたり話したりして覚えるのが脳科学的にも一番効率がよさそうです。

英語はビジュアライズして覚えるのが一番

英語は足し算の言葉。主人公がいて何をしているかを表現し、足りない情景を足りると思えるまで足していくのが英語です。

だからこそ、英語を日本語に翻訳しようとせず、英語の世界を”ビジュアライズ(絵)”してイメージできるようになれば、英語の世界をきちんと描写できるようになっていきますし、それが英語ができるという自信にもつながっていきます。

本サイトでは、中学英語で挫折したけど、インターネットを通して英語圏の情報を入手したい起業家や事業主はもちろん、サラリーマンやOL 学生の方、さらには自分の人生をより良くしたいと考えているすべての人のために情報を提供していく予定です。

ビジュアライズ・イングリッシュでより良いライフスタイルを構築してもらえたら幸いです。

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